~大手予備校にするか?迷いに迷ったが…~
「人間中途半端は一番いけない」と小2の頃から始めたサッカーを高校総体までやり続け、やっと勉強を始めたのは夏休み。それでも息子は息子なりにずいぶんがんばっていました。でも受験はそう甘くない。担任から希望が高すぎると言われ、それでもあきらめず前期玉砕。当然後期も…。息子にとって初めての大きな挫折でした。本人は失意のどん底にいました。でも限られた時間に次の方針を出さなければなりません。本人の希望で家から離れたいというので、大手予備校の説明を聞きに行き、パンフをとりよせ迷いに迷っていました。そんな時、北予備の「先輩からの贈り物」と「保護者の宿泊体験記」を読ませていただきました。「ここならいいかも…」と一筋の光を見た様に思いました。そこにはここ北予備の教育に対するあふれんばかりの情熱と、子供達に対するいっぱいの愛情が書かれてあったのです。さっそく息子の背中を押す様に大志寮へ入寮させていただきました。納得はしたものの本人からの強い希望ではなかったのでその後の生活ぶりが気になり、早い時期に入寮体験をさせていただきました。久しぶりに会った息子は1ヶ月前の入寮の時とはちがい、眼に勉強に対する意欲と強い意志が感じられました。毎日がとても忙しいけれど充実している様子がうかがい知れ、ほっと胸をなでおろしている次第です。今読ませていただいた寮生日誌「栄冠への日々」の中に、日々自分を反省し明日の方針を立てている姿にとても感銘を受けました。又授業のおもしろさと共に、いかに自分が未熟であり「井の中の蛙」であったかを知り、その今までになかった謙虚な姿に、あー、ずいぶん大人になったなと目頭が熱くなる思いです。これも毎日心を砕いて指導して下さる講師の皆様、チューター様、寮長様、寮母様のおかげと、心より感謝しております。寮の生活はまだ始まったばかりです。これから様々な点で御迷惑をおかけする事が多いと思います。どうぞくれぐれも宜しくお願い申し上げます。