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2006/08/25の夕食

 

 

 
今回は5種類を用意し、一人一人好きなものを自由に選択してもらいました。それぞれの効果は次の通りです。
【ローズヒップ&ハイビスカス】
美肌効果、リラクゼーション効果
【ペパーミント】
頭や神経の働きをよくする、胃や肝臓の機能促進
【フルーツ&ハーブミックス】
リラクゼーション効果
【カモミール】
気分を落ち着かせる、安眠効果
【アップル&ハーブミックス】
リラクゼーション効果
 
栄養士(料理研究家) 大場ほずみ
 
卯の花ご飯
卯の花は、豆腐を作る時に出る大豆の絞り粕で、植物性たんぱく質、食物繊維などを含みます。特に、レシチンは細胞の新陳代謝を高めるため、脳を活性化し、集中力や記憶力を高めます。その他にも、肥満防止や神経細胞の活性化などの効果があります。
 
ウナギのかば焼き
ウナギには、体力増強、夏バテ防止、夜盲症や眼球乾燥症(ドライアイ)の予防、視力低下の予防、老化防止など、様々な効能があります。ビタミンAが多く含まれるほか、ビタミンB1、B2、D、E、たんぱく質、鉄、カルシウムも豊富。また、ウナギの脂質には、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、血液をサラサラにするイコサペンタエン酸(IPA)が含まれています。
 
洋風とろろ汁
山芋とオクラのネバネバには強精作用、消化を助けるなどの働きがあるとされます。オクラはビタミンA、B1、B2、C、ミネラル、カルシウム、カリウムが豊富。山芋はミネラル、カリウムのほか、コリン、サポニン、ムチンといった微量栄養素が疲労回復や虚弱体質の改善に役立ちます。牛乳の良質なカルシウムとたんぱく質は脳を活性化し、精神を安定させます。今回は、ビタミンB群やCを効果的に摂取するために、汁ごと食べられる料理にしました。
 
鶏皮入りナムル
鶏皮はローカロリーでコラーゲンがたっぷり含まれています。ニラのビタミンA、B2、C、カルシウム、カリウムは血流を良くしてがん予防や老化防止に、硫化アリルはビタミンB1の吸収を高めて疲労回復や風邪予防に役立ちます。