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北予備生の合格体験記<大阪大学編> ※一部ご紹介


F・T君 (山口・山口高校卒)

大阪大学(人間科学-人間科学)合格
中央大学(法-法律)(総合政策-政策科学)合格
同志社大学(法-法律)(政策-政策)合格

前年不合格大学/ 大阪大学(人間科学-人間科学) 九州大学(文-人文)

センター得点
833/950(前年780/950)

集中できる自習室の有効活用が合格のカギ

 自分の受験番号を見つけた瞬間、驚きと嬉しさでいっぱいになりました。北予備生活を合格という形で締めくくり、こうして合格体験記を書くことができてとても幸せです。さて、ここからはこの1年間でわかった、北予備生活において大切なことを三つ書いていきたいと思います。

 一つ目は勉強量を確保することです。「量より質」という言葉がありますが、まずはたくさん勉強して、その後に自分なりの勉強法を見つけて質を上げることが大事だと思います。また、北予備の授業は充実しており、授業の予習と復習をし、VOD を活用することによって勉強量を確保することができ、学力向上につながります。さらに、北予備は厳格な校風で、集中できる自習室を提供しており、これを有効活用できるかが志望校合格のカギになると思います。

 二つ目は自分の弱点を理解して改善していくことです。授業でわからないところがあったら、自分が納得できるまで講師に直接質問することができます。また、進研模試をはじめとする様々な模試の解説 VOD が用意されており、模試でできなかった問題を復習し、弱点を得意分野に変えることができます。

 三つ目は最後まで諦めないことです。このことは、私が実際に感じたことです。私は今年の2次試験の1限目の数学があまりできませんでした。自信のある科目だったので落ち込みました。しかし、この1年間北予備で勉強してきたという自信によって、気持ちを切り替えて、残りの英語と国語に取り組むことができました。そのおかげで志望大学に合格できたと思います。

 最後になりましたが、北予備生活を支えてくれた家族、励ましてくれた友人、進路の相談に乗ってくださったチューター、素晴らしい授業をしてくださった先生方、1年間本当にありがとうございました。


N・Mさん(佐賀・武雄高校卒)

大阪大学(理-化学)合格
東京理科大学(理-化学)(理-応用化学)合格

前年不合格大学/ 九州大学(理-生物)

センター得点
806/950(前年768/950)

北予備+寮で甘えを断ち、憧れの阪大合格!

 ずっと憧れていた大学に、今日合格できたことをすごく嬉しく思う。嬉しいし、ホッとしている。

 私の現役時代は「甘い」の一言だった。1、2年の頃はひたすら部活をし、それを理由に勉強は全然しなかった。部活を引退してからも何か理由をつけてはサボっていた。さらにタチが悪いのは、成績はそんなに悪くなかったことだ。なんとなくで乗り切ってこられたが故に、実力もないのに「私はやればできる」という根拠のない謎の自信を持っていた。しかし、受験とはそんなに甘くなく、撃沈。そこで初めてこれじゃダメだと分かった。だから私は、中途半端に勉強ができると思っている人が一番危険だと思う。

 甘えをなくすために北予備を選び、寮にも入った。クラスには私よりもできる人がたくさんいたし、授業についていけないことも多く、変な自信は早々に消えていった。私は数学が苦手で避け続けてきたが、今年は絶対克服するという強い意志を持って毎日取り組んだ。特別な勉強法も持っていなかった私は、北予備が勧めるあのサイクルをひたすらこなした。数学は特に予習も頑張った。どうしても分からない所は先生に質問したりして、分かった時はすごく嬉しくて、「学ぶ」楽しさを知ることができた。また、模試の度に貼り出される順位も、次はもっと上に、あの子に勝ちたいと思うことが、モチベーションを上げることにつながった。

 私がこの1年頑張れたのは、一緒に頑張る仲間と支えてくれた人がいたからだ。一人では頑張れなかった。お昼を一緒に食べながら雑談したあの時間は最高に楽しかった。また、自信をなくした私に強気でアドバイスしてくださった團野さん、たくさん添削して下さった講師の先生、優しい寮長・寮母さん、他にもたくさんの人に感謝している。そして何より、浪人を許し1年間見守ってくれた家族へ、心から「ありがとう」と言いたい。


K・Cさん(福岡・東筑高校卒)

大阪大学(外国語-外国語・ドイツ語)合格
西南学院大学(文-外国語・英語)合格

前年不合格大学/ 大阪大学(外国語-外国語・ドイツ語)  熊本大学(文-歴史)

センター得点
738/950(前年747/950)

生授業を復習できる VOD は本当に便利

 3月9日、いつもより早起きしてインターネット上の合格発表をずっと待っていました。9時になって、更新されたページの中に自分の受験番号があって本当に安心しました。1年前の3月に、大阪大学に落ちて、そこから1年間通った北予備でしたが、この予備校を選んで本当に良かったです。朝早くから HR があり、自習時間の管理もあって、厳しいようにも思えましたが、怠け者の私にとっては、とても良い環境でした。北予備でなかったら、ここまで勉強をがんばる事は絶対にできなかったと思います。

 北予備には勉強をする上で便利なシステムがたくさんあります。その一つがVOD です。毎日、生の授業が受けられるのが北予備の魅力の一つですが、その授業の中で分からなかったことやもう一度聞きたい説明を復習できる VODは本当に便利でした。直前期に受講したい授業が重なった時も、VOD のおかげで、全ての授業を視聴することができました。VOD の他にも、質問があった際には、希望している講師の先生と FAX で直接できるのも大変便利でした。私は2次試験に世界史の論述があったのですが、私の通っていた黒崎校では直前期の世界史の授業が実施されなかったのですが、FAX でのやりとりを通じて、本当の直前まで論述添削をしてもらうことができ、自信をつけることができました。さらに、北予備の自習室は、一つ一つの机が壁で仕切られており、周りを気にせず自習できたことも良かったです。

 1年間、毎日本当にきつかったけれど、今、こうしてこの合格体験記を書くことができて、本当に嬉しいです。チューターや講師の先生方、事務員のお姉さんたち、北予備にいるたくさんの方にたくさん迷惑をかけてしまったけれど、最後まで応援して下さって、本当にありがとうございました。予備校に通わせてくれた両親のためにも、これからの大学生活をしっかり頑張っていきたいです。


H・Mさん(福岡・小倉高校卒)

大阪大学(基礎工-化学応用科学)合格

前年不合格大学/ 九州大学(工-物質科学工)

センター得点
826/950(前年709/950)

センター100点以上UPは先生方の熱心な指導のおかげ

 2次試験が終わって答案が回収されているときに、私は「この1年間、頑張った」と心から思いました。そして合格した今、北九州予備校のスローガンにあるように、努力が実ったことを本当に嬉しく思います。

 振り返ってみれば、この1年間は勉強しかしていません。用事があるとき以外は、北予備に最終時限まで残って勉強していました。勉強量は高校生の頃とは比べものにならないほど多いと思います。私にとって勉強とはあまり楽しいものではありませんが、北予備の環境や一緒に勉強する友達のおかげで勉強に集中することができました。また、勉強を頑張ることができたのは、「大阪大学に合格したい」という強い気持ちがあったからだと思います。浪人を決めた日から一度も第1志望校を変えることなく、頑張り抜くことができました。

 勉強漬けの毎日でしたが、講師の先生方による授業のおかげで楽しく勉強することができ、なにより成績がかなり上がりました。予習で自分なりの答案をつくり、授業で添削して、復習で問題をもう一度解き直すという学習スタイルを確立させました。英語は先生方にお願いして添削していただきました。数学は添削プリントを積極的に解いて提出していました。先生方の熱心な指導のおかげで、センター試験の点数が 100 点以上も上がりました。本当にありがとうございました。また、毎朝面白い話をしてくださった天野チューター、本当にお世話になりました。

 大阪大学に合格したことで、「浪人して良かった」と心から感じています。そして、高校と予備校時代に関わり、私を応援してくださった先生方やチューター、友達、そして両親に恩返しができたのではないかと思っています。多くの人に支えられて勝ち取った合格であるということを心に留めて、この春大阪大学に入学します。最後に、北九州予備校の皆さん、ありがとうございました。


N・S君 (福岡・明善高校卒)

大阪大学(工-電子情報工)合格
同志社大学(理工-情報システムデザイン)合格
東京理科大学(工-情報工)合格

前年不合格大学/ 大阪大学(工-電子情報工) 京都工芸繊維大学(工芸科学-情報工学)

センター得点
832/950(前年794/950)

北予備の授業はとてもレベルが高く参考になった

 今回自分の番号を見つけたとき、とてもほっとしました。ようやく、長い受験勉強から解放されるとともに、今までの自分の努力が報われてとても嬉しかったです。自分は今年浪人が決まったときに、もう一度北予備で精一杯頑張ろうと思い通い始めました。1浪目のときには1年間もあるのだからたくさん勉強できると思って様々なものに手をだしました。しかし、どれも途中でやめてしまい、そのような中途半端な結果が不合格を招いてしまったのだと思います。なので今年はしっかりと北予備で与えられたことだけをやろうと思い、参考書などを見に行くことをやめました。そして、テキストやプリントで与えられることを地道に積み上げました。一つ一つの授業を最大限利用できるように予習はかかさず行い、自分のミスなどをまとめたノートも作りました。

 北予備の授業はとてもレベルが高くとても参考になり、色々な先生にお世話になりました。特に、英作文を毎度添削していただいていた伊藤先生と、いつも気にかけてくれた物理の八広先生にはとてもお世話になりました。そのように添削をしてもらう中でやはり感じたのは基礎を徹底することでした。自分のできる範囲のことをしっかりと身に付けていくことが今回の合格につながったと思います。また、今回の合格は講師の方はもちろんのこと、厳しい言葉で激励してくれたチューターや家族の支えがあってのことだと思います。この浪人生活は自分の人生にとって大きな財産になると思います。本当に支えていただいてありがとうございました。

 加来チューターには毎朝笑わせていただき、辛い浪人生活を明るくしていただき、團野チューターには厳しい言葉などで、自分の甘さを正していただきとても感謝しています。また一緒に勉強してきたクラスメイトにも支えてもらってとても充実したものになりました。本当にありがとうございました。


S・T君 (福岡・九州産業大付属九州産業高校卒)

大阪大学(工-応用理工)合格
東京理科大学(工-機械工)合格
芝浦工業大学(工-機械工)合格

前年不合格大学/ 九州大学(工-エネルギー科学) 東京理科大学(工-機械工)

センター得点
792/950(前年695/950)

北予備のチューターや先生の力を借りることが最善

 僕が合否結果をインターネットで見たとき、喜びというより安心の方が大きかったと思います。試験日前日までの緊張に比べて、試験が終わった日から合格発表までの 15 日間は、今までに経験したことがない位に緊張しました。試験が終わった今振り返ってみると、北予備で努力した分だけ一つ一つの問題に自分自身がこだわっていくことができたからだと思います。

 北予備の生活の中で心掛けていたことは、テスト当日に学んだことをどれだけ試験会場に持っていけるかでした。ただなんとなく勉強していた去年は、2次試験の当日に自分が勉強していたのは一体何だったのかと思うくらい、各教科の各分野で自分の頭の中が全く整理できていませんでした。その結果、基本的な問題にも対応することができず不合格となりました。だから、今年1年を通してそれぞれの教科で「目次」を意識しながら勉強しました。すると、苦手な分野では特に、使う公式や解法についてのイメージが湧かないことに気付きました。ここで言うイメージとはその公式や解法の典型的な問題を想像することであり、このイメージを湧かせることを意識することで少しずつ理解が深まりました。

 最後に、生活面で大事だと思うことは、毎日登校することです。こんな当たり前なことなんてと思わない方がいいでしょう。どんなに頑張ってもやったりやらなかったりする人は、継続している人に負けると思います。1年を通して頑張るためには、チューターや先生の力を借りることが最善だと思います。僕自身、12 組担当だった團野さんは継続するためには必要不可欠な存在でした。また物理の八広先生には過去問を添削していただいたり、勉強法を具体的に伝えてもらったりしてくださったので、是非一度授業をうけてもらいたいです。北予備で合格を勝ちとることができてうれしく思います。


M・S君 (福岡・上智福岡高校卒)

大阪大学(人間科学-人間科学)合格
早稲田大学(人間科学-人間情報科学)合格

前年不合格大学/ 名古屋大学(理)

センター得点
860/950(前年695/950)

成績が上がっても上がらなくても、勉強をし続ける事!

 私は第1志望の大学に合格することができて、今は安心しています。しかし、振り返ってみると「しんどかった」1年だったと思います。というのは、私は「成績があがらない」苦しみと、「成績が急にあがる」苦しみを経験したからです。前者は恐らくほとんどの人が経験すると思うし、今これを読んでいる人がまさにその状況かもしれません。いくら勉強しても成績が上がらない、本当に努力は報われるのであろうか、もう勉強したくない、と感じているはずです。残念ながらその苦しみを和らげられるのは成績が上がること以外にないと思います。そして成績を上げるには勉強し続けるしかありません。

 しかし、先ほど述べたように、成績があがっても苦しくなる場合があり、これを書いている人は少ないのではないかと思います。私の場合、それは急に成績が伸びたときに起こりました。10 月末から 11 月頭にかけて、1週間に二度模試がありました。どちらも同じくらいの難易度であったのですが、最初に受けた方は偏差値 50 を切り、次に受けた方は成績上位者となり、天と地ほどの差がありました。その模試を境に私の成績は急上昇し、マークでも9割に到達しました。そう、あの二つの模試の間に急に成績が伸びたのです。あまりの変わり様に、私は戸惑い、今までは成績をあげるために努力していたため、理想の成績を手に入れた後はモチベーションを保つのが難しく、勉強に身が入りませんでした。これが二つ目の苦しみです。この苦しみは自分一人ではどうにもなりません。私は團野チューターに相談し、ご指導していただいたおかげでなんとか乗り越えることができました。

 このように成績が上がらない、上がることによる苦しみや、その他にも辛いことがそれぞれの人にあると思いますが、自分一人でどうにもできないと思ったら他人に助けを求めてみてください。努力は必ず実ります。


M・Y君 (長崎・長崎西高校卒)

大阪大学(法-法)合格
早稲田大学(法)(商)合格
中央大学(法-法律)合格

前年不合格大学/ 東京大学(文科III類) 神戸大学(国際文化-国際文化)

センター得点
860/950(754/950)

焦っている時こそ周囲の人達に感謝して!

 私の一つ目の発見は「予備校生活はマンネリ化しやすい」です。予備校生活は変化が少なく同じことの繰り返しだからです。特に北予備の掲げる「予習→授業→復習×3」のサイクルはマンネリ化しやすいと思います。このサイクル自体素晴らしく、北予備生の学習時間は膨大です。ですがこのサイクルがマンネリ化し、単なるこなすべき作業として簡略化された場合、その膨大な学習時間もただの時間の無駄になってしまいます(私も夏はかなりの時間を無駄にしました)。これを防ぐためには復習の際にただ教科書を見るのではなく、手を動かしたりして頭を使って実のある復習をした方が良いと思います。よく分からなかったら講師の方々に助言を求めた方がいいです。そのくらい復習方法は成績の伸びを大きく左右するものだと思います。私ももう少し定着度が高まるように復習を工夫すれば良かったと今思っています。

 二つ目は「自分のことばかり考えていると焦ってしまう」です。夏と秋は自分の事しか考えておらず視野が非常に狭くなり、結果として焦ってしまいました。受験が終わり思うのは、焦っている時こそ周囲の仲間や先生、両親に対して感謝するべきだということです。周囲に目を向けることで気持ちを落ち着かせることができるのだと思います。

 最後の発見は「生活リズムは重要」です。初歩的なことだと思いますが、就寝・起床時間をそろえて十分な睡眠時間を確保することが合格への最短ルートであると思います。私の場合は6時起床→最終時限目まで残る→寝る前 30 分は暗記→ 12 時就寝というリズムを守るよう努めました。私は良いことも悪いことも3日続けば習慣となると思っています。通学時間に単語を暗記する、最終時限まで残る、といったこともまずは3日続けることで、自らの習慣となり、当たり前の生活リズムの一つとなりました。最後にこの1年間私を支えてくれたみなさん、本当にありがとうございました。


S・Yさん(長崎・長崎西高校卒)

大阪大学(人間科学-人間科学)合格
早稲田大学(人間科学-人間情報科学)合格
明治大学(文-心理社会・現代社会学)合格
政大学(社会-社会)合格

前年不合格大学/ 大阪大学(人間科学-人間科学)

センター得点
846/950(前年759/950)

1日 14 時間も勉強できる北予備の環境は最高!

 1年間の北予備生活の中でたくさんの苦しいこともありましたが、こうして第1志望校である大阪大学に合格することができ、感無量です。この合格は周囲の環境や友人、家族からの応援、その二つに支えられ、継続することができた自分の努力によって掴み取ったものだと思います。その中でも特に影響を与えてくれた周囲、つまり北予備の環境には感謝の気持ちしかありません。

 北予備の環境で一番良いところは、長時間勉強できるところです。朝は8時から、夜は9時 40 分まで、1日約 14 時間北予備にいることができます。特に、夜の3コマ残って勉強することは合格を掴み取るために最も重要であったと思います。夜の自学時間を自分の苦手克服のために使ったり、復習を3回行うために使ったりすることで徐々にセンターの点数を取れるようになりました。4月から毎日夜遅くまで残って勉強することは、正直に言うととてもつらいものでした。しかし、1学期中に長時間勉強を習慣化しておいたほうが、更に教材が難しく、多くの思考時間が必要となる2学期に備えることができるので良かったです。

 また、精神面も1年間で成長しました。現役の頃は、分からない問題があるとすぐにパニックになっていました。しかし浪人して、長時間勉強し成績が伸びてくると自信がつきます。そうすると、たとえ分からない問題があっても、他の人も分からないだろうと落ち着くことができるようになりました。緊張をほぐすために自信は必要ですが、その自信は長時間勉強で身に付くものだと感じました。

 最後に、信じて支えてくれた家族、いつも励まし合った友達、刺激を与えてくれたライバル、浪人してからも添削を引き受けてくださった高校の先生、レベルの高い授業を行ってくれた北予備の先生、そしていつも気にかけてくださった尾嶋チューター、矢口さん、本当にありがとうございました。


K・Aさん(鹿児島・樟南高校卒)

大阪大学(医-保健・放射線技術科学)合格

前年不合格大学/ 熊本大学(医-保健・看護学)

センター得点
788/950(前年650/950)

得意科目は予習中心、苦手科目は復習中心!

 今、こうして合格体験記を書けていることを本当に嬉しく思います。1年前、北予備で頑張ろうと決めて本当によかったです。

 私が志望大学に合格することができた理由は大きく三つあります。

 一つ目は北予備のテキストを中心に予習・授業・復習×3のサイクルを守るということです。私は数学が苦手だったので、数学は予習を軽めにして復習に重点を置くようにしました。自分の得意教科・苦手教科に応じて予習・復習のバランスを考えることで時間も有効的に使うことができました。

 二つ目は講師の先生方や今までの北予備の先輩方の勉強法で自分に合っているものを探すことです。4月に北予備に入学してからいろいろな勉強法を私も試しました。私の場合はとにかく新しい問題ではなくテキストや模試、高校時代の教科書を復習するというものでした。自分に合う勉強法を見つけてからは、模試で判定が上がらなくても信じてその方法をやり続けました。その結果、類似問題が出た時などはしっかりとした解答が作れるようになりました。

 三つ目は開門激励を有効活用することです。私はほぼ毎日8時5分からの開門激励を聞くようにしていました。始まるまでの時間で自習をし、チューターや事務の方々の激励を聞くことで朝テストに集中して取り組むというのが私の朝のサイクルでした。このおかげで朝テストの効果も上がったように思います。

 この三つをまとめると結局は北予備の良い流れに乗ることが志望校への近道だと思います。

 最後に、浪人することを許してくれいつも背中を押してくれた家族、頑張ろうとやる気をくれた友人達、すばらしい学習環境を整えてくださった講師やチューター、事務の方々、本当にありがとうございました。


P・Y君(山口・下関西高校卒)

大阪大学(理-数学)合格
東京理科大学(工-電気工)合格

前年不合格大学 /東京工業大学(第7類)九州大学(理-生物)

センター得点
818/950(前年729/950)

脳から汗が出るくらい復習をやり抜こう

 振り返れば、1年、長かったように思います。成功も失敗も、どれも経験し、様々なことを考えさせられた1年となりましたが、念願叶って大学への入学が決まったことに素直に喜びを感じ、大学での更なる学びの深化への準備にとりかかろうと決意しています。

 さて、合格に至るまでの勉強法に関してですが、どの参考書、どんな勉強法、と悩むよりまず北予備を信頼することが大切だと思います。テキストを予習→授業→復習×3のサイクルできちっとこなし、VOD で補強する。まずこれだけ行うだけで、知らず知らずのうちに基礎などは勝手についてきます。1学期に関しては、基礎シリーズとなっているので、このサイクルをきちっと行えば、続く2学期の学習の進み具合、理解度などが段違いに変わってきます。同じように学習を進めれば、志望校が目前に見えてくるようになるでしょう。独学では穴が開いてしまいがちな苦手分野も、うまくフォローすることができます。とまあ、2次対策は北予備に任せれば大丈夫と言えますが、センターの方はどうかと言うと、朝テストが同じ役割を果たしてくれます。毎朝の朝テストを真剣に受け、復習すれば、冬期までのセンター対策はそれで終わりと言っても過言ではありません。

 このように北予備のカリキュラムに従えば、特にこれといった悩みを抱えることなく合格することが可能だと思います。脳から汗が出るくらいしっかり復習して自分のものにする、ただそれだけをひたすらにやり抜く、つまり北予備を信頼する。というのが合格への一番の近道なのです。

 最後になりましたが、7組時には徳永チューター、1組時には西チューター、本当にお世話になりました。そして何より、僕を信じ、資金面でも生活でも支えてくれた両親、本当にありがとうございました。新たな世界へ、これから飛び立って行きます。


O・K君(宮崎・宮崎大宮高校卒)

大阪大学(理-物理)合格
東京理科大学(理工-物理)合格

前年不合格大学 /名古屋大学(工-物理工)

センター得点
757/950(前年658/950)

1学期の基礎固めで成績が安定、2学期さらに伸びた!

 自分の受験番号を見つけた瞬間、僕は本当に1年間頑張ってきてよかったと思いました。僕は次の四つが合格につながったのではないかと思います。

 一つ目は、1学期にしっかりと基礎を固めたことです。北予備に入る前に説明を受けた時、なんで浪人してまで基礎をしなければいけないのかと思っていましたが、もう失敗はできないので北予備の方針に従い、テキストを中心にしっかりと基礎を固めました。その結果、波のあった僕の成績が安定するようになり、2学期でさらに成績を伸ばすことができました。

 二つ目は、添削指導を受けたことです。特に数学や英作文はなかなか自分で評価することができないのですごく助かりました。また、苦手だった古文・漢文も添削を受けたことで本番にとても役に立ちました。

 三つ目は、自分の大学をしっかりと研究したことです。センター直前まで過去問をしっかりと研究して、どういう問題構成になっているのか、あるいはどの分野が頻繁に出ているのか、そしてどの部分を取れば他と差をつけられるかなどはっきりさせました。こうすることで直前期に何をすればいいのか明確にすることができ、前期まで迷わず勉強することができました。

 最後の四つ目は、疲れたときはしっかりと休むことです。確かに毎日遅くまで残って勉強するのは大事ですが、頭が回っていないときに無理に勉強してもあまり意味はないと思います。だから、疲れていないときは誰よりも集中して取り組み、頭が回らなくなったらしっかり休むようにしました。

 最後になりますが、1年間支えてくれた宮崎校の人たち、そして最後まで熱心に指導してくださった先生方、特に最後まで指導してくださった白木先生、さらに陰から見守ってくれた家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。この1年間は一生の宝物です。


T・Mさん(熊本・済々黌高校卒)

大阪大学(工-環境・エネルギー工)合格

前年不合格大学/ 神戸大学(経済-経済)早稲田大学(商)

センター得点
792/950(前年706/950)

理転・理科ゼロから合格! VOD が効いた

 合格者番号の中から自分の数字を見つけた時は5回ほど見直しました。母親に電話する時は、興奮のあまり「受かった」と10 回ほど連呼しました。寝起きすぐのことで、こんなにもすがすがしい眠気の覚め方は、前にも後にもこの日だけかもしれません。

 私は珍しいタイプで、北予備に入ったのは6月のこと。また、目指す学部も経済学部から工学部へガラリと一転。限られた時間の中でやらなければならないことはとにかく沢山ありました。だからこそ、北予備を選んで正解だったと思います。

 学部変更により数学・物理・化学を本格的に勉強しなくてはなりませんでした。現役のときは、数Ⅲは少しかじった後に完全に捨て、理科科目は0点をとるほど悲惨な状態でした。こんな私でも、ここまで力をつけることができることができました。質の高い授業と、私たちの勉強をさらにサポートしてくれたVOD。この二つは本当に本当に最強だと思います。生授業では生授業だけでしか得られないものがあるし、VOD は私たちの理解を後押ししてくれます。この二つを生かすも殺すも全て自分次第です。周りに流されるのではなく、自分自身の活用法を確立させることが大事だと思います。

 受験を通して、キツいことは沢山ありました。勉強が分からない、成績が思うようにのびない、など。そんなキツい状況も、味わっているのは何も一人ではありません。友達の存在は本当に大きいと思います。友達が夜遅くまで残っていると、自分にも危機感が芽生え、やる気を与えてくれます。一人じゃ絶対合格を手にすることはできなかっただろうと本当に思います。

 最後になりましたが、木口チューター、坂上チューターを始め、熊本校の職員の方たちには本当にお世話になりました。そして今まで本当にありがとうございました。


H・Sさん(福岡・筑紫丘高校卒)

大阪大学(法-法)合格
中央大学(法-法律)合格
同志社大学(法-法律)合格

前年不合格大学 /大阪大学(法-法)九州大学(法)

センター得点
809/950(前年757/950)

現役で阪大数学 7/150 点。北予備の1年でほぼ完答!

 大阪大学法学部法学科に合格することができ、とても嬉しく思います。今年もセンター試験では思うように行きませんでしたが、2次試験で勝ち抜くことができたのはこの1年間やってきたことを当日全て悔いなく出し切ることができたからです。

 私は去年も大阪大学法学部法学科を受験しましたが、センター試験でC判定のまま臨み、2次試験では数学が全く解けずに終わり、成績開示をすると何と150 点満点中7点しかありませんでした。北予備で1年間浪人をするにあたり、今年はセンター上位通過、数学一完半以上をし、余裕で阪大法学部法学科に合格してやると誓いました。数学の授業では予習を欠かさず、授業中は全てを理解するつもりで集中し、それでも引っかかった所を自習中に復習、質問していました。朝テストには毎回10 分以内に満点を取ることを意識して取り組んでいました。その結果、マーク模試でも記述模試でも安定して良い点数を取れるようになりました。また、私は現役の時の勉強量に心残りがあったので、この1年間はクラスの誰よりも勉強すると心に決め、体調が悪い時以外はほとんど最終時限まで残って勉強しました。辛い時もたくさんあったけれど、周りを見渡せば頑張っている友達がたくさんいたので、刺激をいっぱい受けながら勉強を1年間続けることができました。2次試験前は不安でしたが、今までの北予備生活を振り返り、「ここまでやってきたから大丈夫」と自信を持って臨むことができました。本番は数学で1個以外答えを合わせることができ、他の科目も悔いなく解ききることができました。今年は多分数学で受かりました。

 この1年間を全力で頑張り抜くことができたのは切磋琢磨し合った仲間、熱い言葉で奮い立たせてくれた中村チューター、質問や添削を快くして下さった先生方、そして家族のおかげです。本当に1年間ありがとうございました。人生はこれから。頑張ります。


S・R君(長崎・青雲高校卒)

大阪大学(医-医)合格

前年不合格大学/ 大阪大学(医-医)広島大学(医-医)

センター得点
906/950(前年872/950)

北予備に入って1日に何時間も集中して勉強できる自分に驚いた

 今回無事志望校に合格することができ、本当に嬉しく、同時に今年1年の努力が結果につながりほっとしています。

 去年の春浪人が決まったとき、ある程度覚悟はしていたものの、やはり不安でいっぱいでした。浪人では現役の時ほど伸びないという話を聞いたことがあったので、1年後全然変わっていなかったらどうしようとばかり考えていました。でも実際北予備に通い始めると想像していたような殺伐とした雰囲気は無く、また先生方も熱意を持って教えてくれる方ばかりでした。なによりも、去年はすぐ休憩ばかりしていた自分が1日に何時間も集中して勉強できていることが驚きでした。

 5月頃になると、昨年度の入試の成績開示が届き、見てみると、決してギリギリではないものの、1年間必死でやればなんとか手が届きそうな点数であり、ますますやる気につながりました。教科別にみると、数学と化学が5割弱ほどしか取れていなかったため、この2教科をとくに重点的に勉強することを目標としました。現役時の反省として演習量の不足があったので、数学・理科についてはとにかく問題をたくさん解くことを意識しました。自分は計画を立てるのが苦手なので、北予備でもらった合格手帳に1問解くごとに問題番号を書くようにし、1日にどれくらい進むかを把握して翌日の目標を立てるようにしていました。そのため昨年では考えられないほど多くの問題に当たることができ、今年使い切ったノートは授業用ノートもあわせて50 冊を超えました。

 それでもやっぱりセンター・2次の直前はかなり不安になりましたが、直前の授業やVOD で自信をつけることができ、当日は思うようにできなかった教科もありましたが、「全教科がんばってきたから他で挽回できるはず」と切りかえることができました。

 最後に、自分を支えてくれた友達やチューター、北予備の職員の方々、そしていつも応援してくれた家族に本当に感謝したいと思います。


Y・T君(広島・広島大附属高校卒)

大阪大学(経済-経済・経営)合格
明治大学(経営-経営)(政治経済-経済)合格
同志社大学(経済-経済)合格 
青山学院大学(経済-経済)合格
西南学院大学(経済-経済)合格

前年不合格大学 /広島大学(法-法)

センター得点
814/950(前年660/850)

VOD 活用で夢だった阪大に合格!

 当初、私は文系の中で下のクラスでした。そんな私が大阪大学を志望しているなどと、1学期の初めは恥ずかしくて言えませんでした。それでも、結果として志望校に合格することができました。自分なりの、独断と偏見にまみれた勝因を考えてみたいと思います。

 第一はやはり、予復習の徹底です。あまりに月並みなことなのですが、結局これに尽きます。私の経験上、新しい知識は平均して3回ほど別の場所で見つけることで初めて自分のものになります。そのために復習は3回以上しなければなりません。私はVOD を活用していました。特に社会などの知識量がものを言う教科では、同じVOD を何度も見返すことで、先生のセリフごと暗記しました。そしてサボりがちな予習ですが、やらなければ授業の理解具合が大きく低下します。私は、常に板書をすることで自分にプレッシャーをかけました。予習を忘れると「今日の問題解けなかった人だな」と思われてしまいます。おかげで予習をしなかったことはほとんどありません。最高で1ヵ月に55 回程板書しました。

 第二に、適度なライバルを勝手に作ることです。やはりモチベーションを上げることが何よりも重要になります。なので、ライバルを作り、負ける悔しさをバネにすることが有効です。私の場合は文系の上位クラスの人全員がライバルでした。絶対追い抜いてやるんだという気持ちは2学期以降も続き、今となっては1学期、下のクラスに居たことが私の誇りです。

 自分なりのとは言いましたが、これらのことは先生やチューターの受け売りです。たかが数年勉強しただけの自分よりも、プロである先生やチューターを信じたほうが良いのはあたり前です。1年間、こんな私でも支え続けて下さった小倉駅校の先生、チューター、寮長と寮母さん、そして両親には感謝しかありません。本当にありがとうございました。


M・R君(宮崎・都城泉ヶ丘高校卒)

大阪大学(工-応用自然科学)合格
大阪府立大学(工-機械系)合格

前年不合格大学 /大阪大学(理-物理)大阪府立大学(工-機械系)千葉大学(工-情報画像)

センター得点
784/950(前年717/950)

『この1年は勉強に全てを捧げる』と心に誓った

 僕は高校の途中で勉強に飽き、スマホにのめり込んでどうしようもない生活を送っていた。にもかかわらずレベルの高い大学を志望し、案の定全ての大学に落ちた。

 親に頼んで北予備に入れてもらってからは心を入れかえて勉強した。入って特に驚いたのは、丁寧な授業と勉強の量だった。初めはキツかったが、その分理解が深まっていると何度も感じた。

 宮崎校で特別な勉強は何もしていない。予習し、板書に挑戦し、復習し、また復習した。ただ、入学当初の「この1年は勉強にすべてを捧げる」と決めた気持ちだけは忘れず、ひたすら続けた。模試がうまくいかなかったときもあったし、この勉強法でいいのかと思ったこともあったが、ひたすら続けた。今思えば、特に得意教科もなく1年前までアホだった自分が大阪大学に受かることができたのは、1年間続けたという自信があったからだと思う。継続は力なりだと改めて感じた。

 1年を通して大きかったのは友人の存在だ。僕は初め「友達なんていらねえ。勉強が俺の友達だぜ! 」的なことを思っていたが、信頼できる友人や尊敬できる友人ができて本当によかった。2学期以降の辛い時期に支えてくれたのは彼らだった。彼らがいなければもっと辛い浪人生活だっただろう。

 大学に合格できて本当に良かった。合格した今、自分はたくさんの人に支えられていたんだと初めて感じる。去年までのどうしようもない自分を変えてくれた北予備に、そして1年間僕に関わってくれた全ての人に感謝したい。特に上野チューター、高山チューターありがとうございました。


U・Hさん(福岡・筑紫女学園高校卒)

大阪大学(文-人文)合格
同志社大学(文-美学芸術)合格

前年不合格大学 /神戸大学(発達科学-人間形成)早稲田大学(教育-教育・初等教育学)

センター得点
776/950(前年773/950)

2次力を高めたかった私に北予備はピッタリでした

 大阪大学に合格することができ、信じられないくらいの驚きと喜びでいっぱいです。センター試験で思うように点が取れず、1次判定の結果はD判定でしたが、2次試験で逆転することができたのは北予備のおかげです。

 去年は1次判定の結果はA判定だったのにもかかわらず、2次試験の数学で大失敗してしまい不合格、浪人することを決めました。私が浪人先を北予備に選んだ理由はいいかげんなもので、「一番博多駅に近くて、一番お金がかからないから」というものでした。ですがこの決定が結果として私にプラスに働きました。なぜなら北予備は2次試験対策にかなり重きを置いて授業を進めてくれるからです。私は「浪人中は記述力をしっかり高めていきたい」と思っていたので、北予備のテキストや授業は本当に自分に合ったものでした。そしてチューターや先生方に言われるままに、予習をやって復習をつみ重ねていけば、成績は上がっていきました。

 しかも、北予備には周囲に私なんかよりもうんとまじめで賢く、勉強をがんばっていて尊敬できるクラスメイト達がたくさんいました。1年間友人たちと切磋琢磨しあえるクラス制はとてもよかったです。「一人じゃないんだ、みんな同じようにつらくてもがんばっているんだ」と思えて、自然と私自身も勉強をがんばろうという気持ちになりました。

 浪人生だった1年間は長いようで短く、しかし今振り返ってみるとつらいことも多くありました。けれどそれを乗り越えて合格を手にすることができたのは、支えてくれた人達のおかげだと本当に思います。体調の良くないときや落ち込んでいるときに察して声をかけて励まして下さったチューター、楽しい授業を展開し、添削にも気軽に対応して下さった先生方、自分自身もつらいなか私のことを気にかけ励まし続けてくれた中学生からの大事な友人、そしてなによりも家族に、たくさんのありがとうを伝えたいです。


S・Aさん(宮崎・宮崎大宮高校卒)

大阪大学(外国語-外国語・英語)合格
関西学院大学(文-文学言語・英米文学英語学)合格
関西大学(外国語-外国語)合格 同志社大学(文-英文)合格
立命館大学(文-人文・コミュニケーション)合格

前年不合格大学/ 大阪大学(外国語-外国語・英語)

センター得点
786/950(前年756/950)

1点に泣いた阪大に宮崎校の1年を経て見事リベンジ!

 こうして合格体験記を書けることを嬉しく思うと同時に、本当に合格したのか、未だに信じられません。私は去年の入試で、合格最低点に1点届かずに浪人することになりました。よく、「1点の重みを知れ」などと言いますが、まさか自分が1点で落ちる人になるとは思ってもいませんでした。しかし、去年の入試の手応えは全く良くなかったので、1点で落ちた現実を前向きに捉えることができました。

 授業を受けてみると、自分の知識が不足していることを感じるばかりで、驚きの連続でした。板書をしても良い評価をもらえず、悔しい思いばかりしていましたが、この悔しさをばねにして2次試験で勝負できる力がついたと感じます。特に阪大の2次試験では英語の配点が高いので、英語の授業で積極的に板書をし、自由英作文は添削をしていただきました。先生によってはオリジナルの対策プリントを作っていらっしゃっていたので、それも積極的に活用し、初めて見る問題に対して焦ることなく、いかに対応するか、精神的にも訓練したことが、2次試験で余裕をもって解答できたことにつながったと思います。

 繰り返し復習をするためには授業で集中することが必要です。集中の度合いによって復習の濃さも変わるからです。私は当初、11 時限まで残って勉強していましたが、いまいち授業に集中しきれなかったので、朝の7時半までには登校して朝方の生活リズムに切りかえ、集中力を高めることができました。このことから、自分なりに考え、自分に合った方法・ペースで、限られた時間の中でやるべきことをやることの大切さを感じ、だらだら時間をかけても成績は伸びないことを思い知りました。

 こんな体験ができたのは、私に関わってくださった全ての方々のおかげです。その方々に恩返しができるよう、意義ある大学生活を送りたいと思います。1年間ありがとうございました。


T・T君(福岡・小倉高校卒)

大阪大学(人間科学-人間科学)合格

前年不合格大学/ 九州大学(文-人文)広島大学(教育-第5類・心理学系)

センター得点
821/950(前年731/950)

家勉ゼロ。全て北予備で夢の阪大合格!

 1年前、九州大学に落ち、後期の広島大学に落ちた時はとても落胆したのを今でも覚えています。僕は現役の時、図書館で一人で勉強をし、学校の授業以外は誰にも教わることなく勉強をしていました。そのため、北予備に入り、質問の大切さを痛感しました。また、北予備に入った当初は目標は高い方が良いだろうと思い、大阪大学を目指すと言いつつもまったく本気ではなかったのですが、1学期の授業はしっかりとした基礎固めで自習時間は予習と復習、そして授業に集中するだけで現役の時に知らなかった知識が驚くほど身につき、大阪大学も夢ではないと思い始めることができました。

 僕は自転車で通える距離に家があり、最終時限まで残っても12 時には寝ることができたので、1年間の家での勉強時間はほとんどゼロでした。北予備での自習時間は静かで、これに勝る勉強時間はないと思います。僕は、1学期も2学期も大学の過去問はほとんど解きませんでした。そして、センター試験が終わり、志望校が決まってから本番を意識して過去問に取り組みました。それでも前期試験に間に合ったのは、ひたすらに北予備のテキストを繰り返すことでしっかりとした基礎学力が身についたからだと思います。授業では、講師の方々が分かりやすく教えて下さるだけでなく、自分たちの顔を見ながら色々な教え方をして下さるため、出来るだけ生授業を大切にしました。

 チューターの方々は毎日ヤル気が出る言葉で鼓舞して下さり、意欲がとぎれることは1年間ありませんでした。模試の判定は気にするつもりはなくても気になりましたが、受験に必要なのは当日の結果だけだと考え、悩むことはありませんでした。僕はこの受験を通して、受験に一番必要なのは謙虚さだと分かりました。謙虚でいることが毎日の最終時限までの集中力につながりました。