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情報発信

長崎大学(前期)


英語

英語の講評

出題形式

内容ともに概ね例年通りであった。解答根拠が特定しやすい設問が多く,全体としては標準的レベルである。

A

問1や問6のような「列挙」問題は長崎大学では定番化しており,根拠となる箇所は例年通り等位接続詞で並列される問題が含まれた。新傾向の問7は本文の要旨把握が必須でやや難しい。

B

ナルニア国物語の一節が引用された本文で,状況設定が分かりづらく読みづらかった。ただし,設問は単純なものが多く,解答しやすい。新傾向となる7.が難しい。

C

例年通り,文法的に選択肢を処理した後に内容面で解答が決定できる。一部内容的に絞りづらいものがあり,昨年度よりもやや難である。

D

10.のみ難である。それ以外は下線部だけでも十分に解答できる。

E・F

量と形式は例年通りで,難易度は,Eがやや難化し,Fが易化した。ただ理由を明示するだけでなく,語数制限に合わせて適切に詳述できるかが鍵である。それさえできれば理由は二つだけでも構わない。

 


数学

 

数学の講評


生物


化学

化学の講評

第1問の問6、第2問の問6、第5問の問2と問6(2)の計算問題の成否が合否のポイントかと思われます。いずれも典型問題ではあるものの、立式と計算をスムーズに進められたかがポイントとなるでしょう。また、第2問の問1の「均一系触媒」、第3問の問5の次亜塩素酸ナトリウムの生成反応の反応式、第4問の問1の構造決定、第5問の問1のアの「ラテックス」なども間違えやすい問題ではないでしょうか。

概ね標準的で典型的な問題が多く、しっかり入試問題演習ができている受験生にとっては解きやすい問題が多かったものと思われます。その中で、字数は少ないものの理由説明の記述問題も数題出ているので、対策は必要でしょう。また、上述の通り計算問題の成否は重要なポイントといえます。合成ゴムやペプチドなど、高分子分野の計算を苦手とする受験生もよく見受けられるので、しっかり演習しておきましょう。また、「均一系触媒」「ラテックス」という用語を聞き慣れない受験生もいたかもしれませんが、これらは教科書にも記載されているので、教科書も疎かにせずしっかり読み込むようにしましょう。