北九州予備校は、北九州を発祥とする予備校で、九州ではNo.1の生徒数を誇ります。

大学合格するなら北九州予備校 > 情報発信 > 大学入試解答速報 > 2020山口大学入試(前期)解答速報!

情報発信

山口大学(前期)

英語

英語の講評

大問Ⅰの英文は平易であり、設問の意図も明確である。大問Ⅱは昨年同様小説であり、微妙な心理描写の理解が必要になるが、解答の根拠を見つけやすい。大問Ⅲは国際映画祭のポスターを見た友人たちの会話であるが、空所で期待されている答えが昨年度と同様に想像しやすい。全体的に易化したと言える。

 


国語

 

国語の講評

現代文

◇問題形式・問題量・出題内容

大岡信『窪田空穂論』からの出題。歌人の窪田空穂に関する文章で、内容・分量ともに標準的である。設問は選択式問題が増えて、論述問題は2題だけになった。大きく傾向が変わった。

◇難易度

論述問題が減った分、時間的な余裕はあったものと思われる。例年に比べて難易度は低い。

◇今年度受験生へのコメント(合否のポイント、差のつく設問など)

漢字の書き取り、読み、選択式問題の量が多いので、その正解率が合否のポイントとなる。ただし、この傾向が次年度も続くのかはわからないので、例年どおりの論述対策も必要であろう。

古文

◇問題形式・問題量・出題内容

例年どおり。

◇難易度

本文そのものは昨年より易化したが、説明問題が解答を作りにくく、試験時間内に指定された文字数でまとめるのは難しかったと思われる。

◇今年度受験生へのコメント(合否のポイント、差のつく設問など)

現代語訳は重要語を中心としているので、単語力をしっかりと身につけてほしい。説明問題でいかに多く得点できるかどうかで差がつくと思われる。過去問に多くあたって、練習を積んでほしい。また、和歌解釈の練習も重ねておくと効果的である。

漢文

◇問題形式・問題量・出題内容

概して漢文の基本的な学力が問われており、日頃の学習がよく反映される問題と言えるだろう。語注を有効に活用しながら解答を作成することが必要である。

◇難易度

標準的な出題であり、難度は昨年並である。

◇今年度受験生へのコメント(合否のポイント、差のつく設問など)

1 まずは語句や句形の正確な知識を身につけることが求められる。
2 やや長めの文章が出題されることもあるので、文章全体の主題を把握しようとする意識を常に持っておきたい。
3 返り点を施す練習も怠らないようにしたい。


化学

化学の講評

出題頻度の高い問題が多く、演習をしっかり積んできた受験生は得点に結びついていただろう。合否を分けるとしたら、計算ミスがあったかと、第5問の多糖類の問題だろう。どちらにしても、これまでの学習の結果が明確になる良問であった。

知識問題や、頻出問題は確実に得点したい。高分子化合物はどうしても演習不足になりやすい分野であるので、それ以外の問題で得点をしっかり取りたい。全体の構成は良く、受験生の実力によって結果は明確に分かれただろう。


物理

物理の講評


理系数学α

理系数学αの講評


理系数学β

理系数学βの講評

 


文系数学

文系数学の講評


生物

生物の講評