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7月1日 ひのくに寮 K・Kくん 父親

 初めに、宿泊体験の貴重な機会を頂きました事、誠にありがとうございます。重い気持ちのまま4月に入寮し、早いもので3ヶ月が経過しました。先ず、率直な感想を申し上げますと、「寮に入れて良かった。安心した。」という事です。本日17時少し前、寮にお伺いするとすぐに寮長・寮母様が息子の普段の様子についてお話下さいました。高校3年間は、受験に集中させるために学校や塾の送迎、部屋の片付け等身の回りの事は当然の如く全て妻と私が行っておりましたが、部屋は参考書やゴミで散らかし放題でしたので、毎朝自分で起き、朝食を摂り、洗濯もし、部屋も綺麗に片付けていると聞き、多少の驚きと共に安心した次第です。また、息子を交えて担任の先生と面談があり、的確な分析とご指導など、良好なコミュニケーション関係を窺うことができました。紙ファイルに綴じられた「栄冠への日々」は、入寮してからの毎日が原稿用紙一枚分の日誌で100頁近く有りました。そこには息子の素の思いが書き込まれており、弱音を吐いたり、不安や焦りと戦いながら日々自身を鼓舞する姿、3ヶ月間の成長を見ることができました。このような日誌を目にする事ができたのは、私自身にとってもかけがえの無い貴重な体験でした。最初の方は、書く事が無いと書きつつ、字数を稼いでいるようでしたが、書かせる事で内省し、何の為にここに居るのかを考え、記す事で書く力も養っている、「黙想」や「激励」等の計算されたメソッドの一つなのだろうと感じました。今回、厳しいながらも規則正しい生活の中で勤勉に集中できる環境の中で、それぞれの目標に向かって黙々と励む浪人生達の姿を見る事ができました。この一年間は人生の中でも貴重な年になると思います。人間的にも成長し自身の手で合格を掴み取って欲しいと切に願います。

 寮長・寮母様をはじめ御関係者に感謝申し上げ、今後共ご指導宜しくお願い致します。