オリジナルテキスト・テスト

入試を完全網羅したテキスト

北予備の勉強方法はいたって単純明快です。授業を大切にしてテキストの予習、復習に徹します。多くの先輩たちが合格体験記に「北予備のテキストと赤本さえじっくり勉強していれば、他の参考書は必要なかった」と述懐している通りに、北予備のプロ講師陣のたゆまぬ研鑽によって生まれるオリジナルテキストが華々しい合格実績を支えています。北予備のテキストがいかに合格に直結しているかは言うまでもありません。北予備のテキストは受験生の熱い期待を裏切りません。

受験勉強を一から始めようという人も心配無用です。北予備のテキストのバリエーションはとても豊富です。入試予想問題から、中学･高校のやり直し教材まで、一人ひとりに合ったレベルで、基礎の基礎からでも始めることができます。安心して北予備を選んでください。

入試問題にズバリ！的中

北予備で作られるテキストは年間で680種類にものぼります。それだけ、コース別･学力別に行われる午前の必修授業、午後の選択授業が多岐に渡るということです。

そして、どのテキストも入試に直結した内容に絞り込まれているので、毎年「入試問題的中」があとを絶ちません。ちなみに2022年度入試では、判明分だけでなんと132大学もの入試本番で的中しました。

北予備のテキストは全て、復習を繰り返し重ねることによってさらに深く広く学べるものを、と考えて作られていますが、入試問題の詳細な研究が、必然的にこれらの結果を生み出すのでしょう。

チェックテストで、「わかる」から「できる!!」へ

覚えた者が合格し、忘れた者は合格しない。それが入試の現実です。「授業で習ったことをきちんと理解できているか」、「正確に覚え込むことができているか」、「繰り返して覚え込んで自分でもできるようになったか」など習熟度を確認するために、１学期と２学期にチェックテストを実施します。授業で使用しているテキストと同じ問題や類題が出題されます。

授業の定着度を生徒、チューター、授業担当講師の３つの視点から分析、日々の学力向上の指標とします。チューターは、復習のできていない生徒には個別に学習方法改善の指導を行います。

北予備の黄金サイクル「予習→授業→復習×３」をさらに徹底するために、年間を通じて各種模試を実施します。北予備は、進研模試などの全国模試を採用するほか、オリジナル模試も主催し、全国模試では捉えきれない九州･山口地区の受験生のこまやかな分析を行います。九州･山口最多最強の受験生を抱える北予備のオリジナル模試は、九州大を始めとする地元国公立大、西南学院大･福岡大等の地元私立大合格に向けての正確な実力判定に欠かせません。さらに、2023年度からは「関関同立大プレテスト」を実施予定。多様な受験生のニーズに北予備は応えていきます。