【2023年度入試】合格体験記 九州大学編

こちらには、2023年度入試で見事合格を勝ち取った北予備生の合格体験記(一部抜粋)を掲載しています。

九州大学教育学部合格 Hさん(熊本県・熊本高校卒)

皆さんに伝えたいことは、講師の方々に積極的に質問したり、添削をお願いしたりすることです。テキストで自分で考えても分からなかったところは、授業の講師の方に直接質問に行き、徹底した理解に努めました。また、英作文が苦手だったので先生に添削をお願いしました。そのおかげで飛躍的に英作文ができるようになりました。おすすめです。

九州大学工学部Ⅰ群合格 Kさん(熊本県・熊本高校卒)

北予備にはいくつも良い点がありましたが、何といっても講師の質の高さが一番良かったと思います。基本的な授業の質の高さはもちろんですが、浪人生だからこそ時間をかけられる所を重点的に教わったり、差がつくポイントを教わったりしたことで本番の問題でも解いている最中に落ち着いて問題を俯瞰することができ、タイムパフォーマンスを上げることができました。

九州大学文学部人文学科合格 Oさん(熊本県・済々黌高校卒)

現代文の外田先生をはじめ、倫理の木戸先生、英語の常松先生、数学の児玉先生の授業はとても面白く、勉強や授業が苦になっていませんでした。ここで後輩たちにできるアドバイスは、推しの先生を見つけることが、自身の勉強を助けてくれるということです。普通勉強は苦しいものではありますが、北予備は良い意味でクセの強い先生が多いので、きっと勉強が楽しくなります。

九州大学経済学部経済・経営学科合格 Tさん(熊本県・宇土高校卒)

私は授業がある日はもちろん、授業がない日でも予備校に来てできる限り最終時限まで残り勉強するようにしていました。これを一年間継続することができたのも、共に頑張る仲間がいたからこそだと思います。仲間の存在は本当に大切だということを実感しました。

九州大学工学部Ⅰ群合格 Mさん(愛媛県・愛光高校卒)

夏くらいに物理、共テ前に化学の一学期のテキストを解き直しVODを全て見た。その為現役の時苦手だった物理を得点源にすることができた。個人的には、全ての単元を履修した区切りの時期に「一気に」見たのが良かったと思う。特に勉強をあまりしてこなかった人におすすめしたい。

九州大学法学部合格 Nさん(山口県・山口高校卒)

私は総合型選抜で合格したのですが、志望理由書の添削、英語でのやりとりを含む面接の練習を現代文の先生、英語科の先生、そして倉田校長先生が何度もしてくださり、一次選抜に合格し、二次選抜にもあまり緊張しすぎずに挑むことができました。

九州大学農学部生物資源環境学科合格 Kさん(福岡県・筑紫丘高校卒)

数学に関しては、基礎からほとんど分かっていなかったので、atama+を活用して勉強しました。このおかげで基礎がすぐに出来上がり、共通テスト模試の点数が大幅に上がりました。何にしても基礎が一番大事であることに気づかされました。

九州大学経済学部経済・経営学科合格 Uさん(福岡県・筑紫丘高校卒)

直前講習は受けられる講座はほとんど受けました。自習したがる人も多かったですが、ナマ授業を受けられられたのは本当に大きかったと感じています。最後に、ここに述べたどのことも一緒に頑張ってくれた友達の影響が何より大きかったと思います。皆さんの為になれば幸いです。努力は実る!

九州大学芸術工学部メディアデザインコース合格 Mさん(福岡県・筑紫丘高校卒)

私は自宅自習が苦手で、家にいると他のものに気を取られてしまいがちでした。北予備は夜遅くまで残る人が多かったため勉強へのモチベーションを保ちつつ自習をすることができました。家と予備校とでオン・オフの切り替えができるようになったこともよかったです。

九州大学農学部合格 Kさん(福岡県・城南高校卒)

ちょうど数学ⅠAの総復習を終えた頃に受けた模試で、昨年の共通テストで50点前後だった点数が90点を超えていて、自分でも驚きました。基礎の大切さを感じ、同時になぜ昨年、自分が受験に失敗したのかもわかった気がしました。北予備では一学期の授業とテキストで基礎から学び直すことができます。その授業をどれだけ真剣に受け、その後どれだけ復習できたかが合否を分けると言っても過言ではないと思います。

九州大学法学部合格 Tさん(福岡県・香住丘高校卒)

タブレットを用いて、人工知能が分析した苦手分野、間違えやすい問題を一つ一つつぶしていくatama+は、楽しくやり遂げることができました。現役時代に足を引っ張っていた共通テスト数学が、三割ほど点数が伸びて自信を持てる教科になったことは、精神的にとても大きかったです。

九州大学工学部Ⅱ群合格 Sさん(福岡県・東筑高校卒)

たくさんの講師の方々に授業をしていただきましたが、どの授業もとても分かりやすく、毎授業、新しい知識を得ることができました。自分は共通テストの国語や地理、二次の数Ⅲや化学が苦手でしたが、通常の授業や対策授業を受けて、克服することができました。特に、共通テストの国語は本番で自己最高の点数を出すことができました。しっかりと授業を受けることが大事だと思います。

九州大学理学部生物学科合格 Sさん(福岡県・東筑高校卒)

浪人が決まって、あと一年頑張るというのは、正直耐えられないと思っていました。けれども、始めればかならず終わるもので、一年は本当に短く、やりきれなかったことも多く感じています。それも、勉強にただ集中させてくれる北予備の環境と、親身になって支えてくださったチューター、先生方、事務の方々、そして友人のおかげだと心から思います。

九州大学医学部医学科合格 Iさん(福岡県・明治学園高校卒)

担任の團野さんは本当に受験のプロでおっしゃること全てが的確だった。九大への出願も團野さんが行けるとおっしゃってくれたので、團野さんが言うなら間違いないと自信を持って出願することができた。また、寮長は毎日熱い激励をしてくださり、最初から最後まで熱量を持って受験勉強ができた。そして、寮長は激励だけでなく数学の添削もしてくださり、どのように記述すれば得点がもらえるかを学ぶことができた。

九州大学共創学部合格 Tさん(福岡県・明善高校卒)

北予備を選んで良かったことは、現実逃避せず勉強に専念できる環境です。寮生全員での夜学習は勉強時間の確保だけでなく、寮長の激励や頑張っている子の姿が自分を奮い立たせてくれました。

九州大学文学部人文学科合格 Oさん(長崎県・長崎南高校卒)

精神面の安定を目標に掲げました。意欲的に学習に励む友人の背中を日々追い、時に励まし合うことで、精神的に健康な状態を保つことができました。集団で授業を受け、集団で自習に取り組むシステムを採る北予備はこの点で、私にとって適した環境でした。

九州大学法学部合格 Aさん(大分県・大分舞鶴高校卒)

浪人させてもらって、この一年いっぱい迷惑をかけたけど、支えてくれた親には感謝しきれない。この一年、北予備大分校で頑張ることができて本当に良かった。この一年は決して楽ではなかったけど、全てを捧げて勉強に取り組んだことは、ものすごくいい経験になった。ありがとうございました。

九州大学経済学部経済・経営学科合格 Sさん(大分県・日田高校卒)

北予備の寮のシステムも受験のためにはとても良い。結局、北予備の寮に頼るのが浪人生としての最適択になると思う。正直、浪人をしているとメンタルがやられることが何度もあるが、寮にいればきつい時でも一定の勉強時間は確保できる点が自分には非常に役立った。

九州大学農学部生物資源環境学科合格 Tさん(佐賀県・弘学館高校卒)

北予備ではテキストだったり、模試だったりとたくさんの問題に触れる機会がある。そしてVODという復習のためのツールもある。これらを活用して一つ一つ着実にこなしていってほしい。

九州大学法学部合格Kさん(宮崎県・都城泉ヶ丘高校卒)

予備校については何も知らなかったが、北予備には「九大合格」において最も信頼と実績があったため、ここの門を叩いた。結果的にこの選択は大成功だったし、勉強以外の面でも大きく成長できたと思う。

九州大学工学部Ⅰ群合格 Sさん(宮崎県・宮崎大宮高校卒)

北予備のテキスト中心の学習をしたことだ。これを読んでいる皆様は「ほかの問題集をやらなくていいのか?」と疑問に思われているだろう。だが安心してほしい。テキストにはぜひ一度は解くべき問題、そして要点がしっかりおさえてある。必ず予習をし、絶対に復習を忘れないでほしい。テキストをまず信用することが合格への第一歩だと思う。

九州大学農学部生物資源環境学科合格 Iさん(宮崎県・宮崎大宮高校卒)

まず、できるだけ最後まで予備校に残って自習することです。北予備は受験生が集中しやすい環境になっているし、頑張っている他の友達と同じ環境で勉強することで、やる気も高まると思います。私は家に帰るとやる気がでなくて全く勉強しなかったので、できるだけ最後まで残ってやりました。

九州大学農学部生物資源環境学科合格 Sさん(宮崎県・宮崎大宮高校卒)

数学でつまらないミスをしたり、英作で減点を重ねたりするといくらほかの難問ができても意味がない。そういったことを防ぐためにも、北予備のプロの先生方に添削を頼むといったことは合格するためにとても大事なことだと思う。

九州大学芸術工学部環境設計コース合格 Sさん(鹿児島県・鶴丸高校卒)

絶対に授業を大切にすることが一番だと思います。正直、共通テストの英語リーディングは自信があったため、授業をとるかどうか迷いましたが、「共テの英文は簡単ゆえに英作文のヒントになる」という講師の方の言葉に考えが変わり、授業をとって良かったと思いました。授業に命をかけるのがいちばんの勉強法だと思います。

九州大学工学部Ⅰ群合格 Mさん(鹿児島県・鹿児島玉龍高校卒)

北予備の自習室はみんな静かに集中して勉強していたので自分も集中でき、意識の高い人に囲まれて勉強することで自分のモチベーションも上げることができた。勉強する環境が自分の成績に直結していることを感じた。

続々、喜びの声が届いています。こちらに掲載している合格体験記はほんの一部です。

お電話でのご相談・資料請求

0120-181-509

スマートフォンからもおかけいただけます
「ホームページを見た!」とお電話ください

タイトルとURLをコピーしました