英語


■設問ごとの特徴
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■全体的な特徴
◇問題形式 ・ 問題量 ・ 出題内容 ・ 新傾向の内容
入試傾向・問題形式ともに概ね変化はない。
◇難易度
標準
◇今年度受験生へのコメント(合否のポイント、差のつく設問など)
[全体]
例年通りの出題傾向
[問題番号A]
解答の根拠となる箇所は基本的に下線部付近に用意されているため,それほど悩むことなく該当箇所に辿り着けただろう。下線部の類義表現を選ぶ問題は,受験生には必須の語彙・イディオムが問われており,文脈を丁寧に追えば正解を選べると思われる。
[問題番号B]
例年通りの英問英答形式であり,設問4・11は選択問題だった。該当箇所の割り出しはできても,解答欄に収まるようどうまとめるか苦労した受験生も多いだろう。
[問題番号C]
選択肢一括式の空所補充問題(選択肢は15)。「文法・語法的な処理を施し当てはまる選択肢を絞らせた上で,さらにそれらの選択肢を内容面から検証させる」という例年通りの意図にブレはない。過去問で演習をこなしていた受験生にとっては取り組みやすかっただろう。
[問題番号D]
例年通り,下線部と同義の表現を答えさせる問題。文脈をきちんと汲み取った上で解答したい。
[問題番号E]
グラフを見て,100語程度の自由英作文を2つ作る問題。
1. 日本と中国の状況をどう書き分けるか多少苦労したかもしれない。
2. 「少子高齢化」は頻出テーマなので,使い慣れた単語・構文を使って文法・語法的に正確な英文を書くことを心がければ,得点できたであろう。
数学
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物理
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化学
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生物

